だいたい山旅〜遊びたいのも山々

人生も折り返しを迎えたアラフォーおじさんの荒波一万尺

断捨離からの散財 

一月も…

 

どえりゃ〜早く終わりそうだがね〜

 

名古屋辺り…宮地ゆきおが言うとこうなる。

 

あぁ…このひと月何しとったんだ?

 

仕事、仕事、仕事…

 

その合間の点の部分で、メルカリと鬼ポイントで有名のYahooショッピング、そして個人輸入かましてしまう。

 

待望のアークテリクスのプロトンFL。

 

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そして個人輸入仕入れたこちらもアークテリクスのエアリオスFLとモンテインのハイドロゲンダイレクト。

 

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先ずプロトンFL。

プロトンLTを持っているが、僕にはいかんせん-10℃辺りでもハイクアップ時は暑すぎてムレムレになる始末で、この度FL購入となった訳だがしかし、後者のハイドロゲンダイレクトはもしかして⁈という期待感が第一印象凄かった。

 

アルファダイレクトの威力。

 

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気になってはいたがこれ程まで保温性とムレに強いとは正直思ってなかった。

 

本当は以前コレのアノラックがあってめちゃくちゃかっこ良かったがお亡くなりになったのか⁈見かけなくなり仕方なくフルジップを購入。

 

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しかし、コレはコレで質実剛健な造りでイギリス人でも…って感心した次第。笑 ※フロントジップの材質や操作性だけは…だけど。

 

きっと山と道のアルファアノラックはコレがもとネタでしょう。

 

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めっちゃ使えそうな一品をなんと送料込みで¥15000そこそこで手にすることになりご満悦。

正規品の半額!

 

それとエアリオスFL。

 

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これまた¥15000と正規品より1万円程安く購入。

 

去年ほとんどの山行で活躍したスポルティバのピラミッドってモデルの代替で購入。ピラミッドさんはメルカリで旅立たれた。

 

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ピラミッドは〈ロングハイク〉という部分では最高に疲れ知らずの一足。

 

しかし、先ずサイズ感が同じスポルティバのアプローチやアルパイン系より半インチほど余裕があり厚手ソックス対応。

そしてメルカリ行きの結末となった最大の理由はグリップ力。

岩や木などめちゃくちゃ滑る。

ソールのグリップ力もそうだが、ソール自体の剛性感や厚みがやはりロングハイク仕様で柔らかい。だからグリップ感を掴みづらくなっている。でもザレ場や土などにはめっぽう強い。

もともとそういうモデルなのだと思う。

雨の薬師岳は折立までの整備された木道と石畳で正に〈悪路バティック〉に2回コケ数回こらえるという気の抜けない下山となった。

 

これはやはりメガグリップに頼るしかない!という安易な考えと、ただただカッコいいというナンパな理由でエアリオスFL購入となった。

 

でもってそれらを一切ひっさげず、久しぶりに高賀山にカメラの練習で行ってきたが、この時期にノースパイクで行けてしまう暖冬っぷり。

 

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いつもの様に、肝心の白山や能郷白山は雲の中。高鷲方面は本当に雪が少ない。

 

どうなってしまったんだ?

 

今年は小屋開け早まるとかならんかなぁ〜

ダイジェスト

あっという間に一年終わってしまう〜

 

歳くったせいで、ケガの治りが遅い、酔いがまわるのが早い、寝つきが悪い、忘れ物が多い、物忘れが早い、昔は暑がりで冬でも窓開けて寝ていたのに酷い冷え性になった…等日常生活での弊害も多くなってしまったがその中の一つ時間が経つのが余りにも早い。

 

どうでも良いか。

 

もっと丁寧に一年振り返るべきだけど、忘年会も四つもやった後なのでまあ良いや、ザックリ良い一年でした!

 

今年は北アルプスにほぼ月イチで入れたし、メルカリで断捨離からの補充、人の話をちゃんと聞く、愛を持って何事も対処、雨でもとりあえず山を諦めない、大食いからのリバース等、少し大人になったはずだ。

 

兎にも角にも、この一年感謝感謝の年でした。

 

山で出会った方々の笑顔、特に印象的だったのは三俣山荘のスタッフの皆さんの暖かい対応や心遣いやプライド、そして笑顔。

 

黒部の山賊。

 

僕は強く心動かされました。

 

自然と人の関係。

 

また行きたい場所!

 

 

そんなこんなで、年末福井に美味しい物と温泉(足湯)で締めくくり。カメラの練習と。

お目当てのサンデーマウンテンさんもめでたくお休み入ってました。

 

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シュール
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こんなブログ見て頂いた皆さんに感謝です!

 

皆さん良いお年を〜

続・おっさんカメラ購入 〜無駄撃ち編〜

EOS M5という奴はまあまあ機能があるそうだ。

 

わからん。

 

そんなもの今や全自動では無いのか?

 

カメラを支えてシャッター押す。

 

それでは撮れないのだろうか?

 

とりあえず『ド素人×M5』で無駄撃ち大会を開催することにした。

 

 

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なんでやねん。けど後ろボケとるやない?
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ぽいか?
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うーん。
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どーなの。
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きゃわわ。
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気持ちワルがられ逃げられる。
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これぽくない⁈
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in京都 北野天満宮
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ムズイな。
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カラスだと気付きますか?
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もっと寄るべきっすか?

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札にピントか?
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これでいいのだろうか?…

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わからん。
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正解が…
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わからん。
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この梅干しは大粒で美味そうだった。

 

なんのこっちゃ。

 

わかったこと。

 

ただただムズイ。

 

花を撮る気持ちはわかる気がする。

 

カメラに気を取られ過ぎると人に迷惑を掛ける事がある。

 

娘に気持ちワルがられる。

 

カメラを生業としてる人のテクと感性やセンスはスゲー。

 

練習しよ。

おっさんカメラを購入 〜期待のニューフェイス入店に翻弄されるの巻〜

この数ヶ月コンデジなるものを物色していた。

 

実はそもそもカメラとか全く興味もなく『かさばらんし手軽やしいつも持ってるからスマホあらゃえーやん』的に考えていた矢先、前回蝶ヶ岳にご一緒させて頂いた大先輩の持っていたスマホの写真に絶句。

 

機種は判らんがその臨場感とボケ方が衝撃だった。

 

そして大先輩は別でコンデジ持参だったが、その写真も見事。

 

そりゃ折角えーとこ行っといて、やっぱり綺麗に思い出残したい!と普通の人間ならもっと早く気づいていたはずだ。

 

いろんな道具がそうであるように、カメラという奴は上を向くと無情な程にキリがない。

 

超初心者で昨日今日思いたった奴に一眼レフは豚に真珠。いや一眼レフって響きは聞いた事あるけど…程度で、実はコンデジなんて呼び名も知らない始末。

 

でもそこから皆さんがそうであるように、ちょっとした沼にはまり始めるのであった。

 

職場に一台コンデジがある。名前はソニー家のRX100。通称出木杉くん。

 

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どうやらこの子、コンデジ界では名の知れた子らしい。

 

その昔、8000円くらいで購入したピンクいデジカメを仕事で使ってた事があったが、それはど素人でも分かる使い勝手とマイクラみたいなカクカク画質。そして何よりシャッター押してからが長い。

 

それに比べたらこのRX100って子は誰もが手の届く存在で、しかし高スペックな言わば出木杉くん的存在。

 

一応自分で決めた予算は5万円くらいと思ってたのでRX100IIIにでもと思っていた。

 

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あ、あと候補としてキャノンG7XマークⅡってのと。

 

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無い知識で悶々とカメラ屋と家電量販店をさまよい手に取りを繰り返す様はか不審者か、はたまたまっすぐ家に帰れない虐げられた悲しいサラリーマンか。

 

そうしているといつもの上司からLINEが届く。

 

『おい、○○さんがNikonのEOS M5要らん?って言っとるぞ』

 

へー。

 

なにそれとググルと…へーってなもんで良く判らん。

 

しかし良さそうだ。

 

突然目の前に現れたニューフェイス

 

そして一週間後。

 

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あー、大体こうなるのである。

 

アナログ人間がスイッチいっぱいに翻弄される。

 

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※イメージ

 

自信はない。

感じるインサーティング

昔から服を買う時に人それぞれの選び方、スタイルが有ると思う。

 

つい先日、嫁さんに盗撮された。

 

この時この男は目を閉じ五感を研ぎ澄ませていた。

 

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これで1、2分くらいジッとしているとそいつの持っているポテンシャルを感じ取れるというこの20年培った秘技なのである。

 

で、問題はヤバイという事。

 

見た目ディテールが。

 

嫁もやっとこさ重い腰を上げ、この行為にタオルを投げ込んできた。いい加減『ヤメロ』と。

 

しかしそもそもこのスタイルになったのには訳があり、無類の汗かき野郎なのだ。

 

そんな申し訳なさから、こう衣服に向き合い交信するスタイルを取っている。

 

それともう一つ嫁さんの指摘で気づいた事がある。

 

それは自分が思っているより目立つという事。

 

この行為は普段かなり人目を忍んでやっていたつもりだ。

 

でも、自分が思ってるより自分の図体はでかかった。

 

かなり遠くから嫁さんは『アイツヤバイ』と察知したようだ。

 

多くの『図体デカイ』人達は、意外と自分はデカイと気づいていないと思う。

 

でも実際は自分の感覚より1.2倍いや1.5倍くらいデカイと思って生活した方が良さそうだ。

 

全国のデカイ人達は気をつけよう。

 

でも、このスタイルはオススメだ。

 

きっとこの冬辺り至るところでこの光景を見るに違いない。

 

秘技『インサーティング』

やっぱりシメの鷲羽岳&三俣山荘 〜紅白の小林幸子〜

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ついにこの日がやって来たぁ!

 

9月のくっそ忙しい仕事もひと段落ついて、一泊とっていざ三俣蓮華・鷲羽岳へと計画。

 

前週は台風と仕事が突風の様に吹き荒れ、小屋閉め最終日の15日にようやく行ける事に。

 

ウッキウキで出発も小雨。

 

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そして負傷…

 

事件はまたイタドリが原ら辺で起こる。

 

朝ごはん食べようとビショビショの岩に座る。

 

ヌメッてるな〜なんて思ってたらおにぎりが転がる→すかさず立ち上がる→おにぎり左手でキャッチ→見事に滑る→頭から真っ逆さまに落ちてdesire→岩のあいだに腕挟まる。

 

一瞬何が起こったのかわからない。

 

気づいたら逆さ。

 

右腕の感覚ゼロ。

 

あ〜こりゃポッキリ逝ったなと思った。

 

そして何故か左手におにぎりを握る。

 

その最中横を通って行ったおじさん一人。

 

もはやコントの様な光景。

 

岩に逆さに引っかかり左手におにぎりを握った中年を前に、通りがかったおじさんも声を掛けづらかっただろう。

 

そそくさと足早に去っていく。

 

あぁ、これもまた逆に有り難い。

 

なんせ恥ずかしい。理由も状況も。

 

何とか立ち上がって動作確認。

 

僅かに動くが激痛。

 

こうして何でもない場所で事故は起こる。

 

リアルおむすびコロリンで自分も岩の間にコロリンでホント助かって良かったが、心がポッキリ折れた。

 

このまま行くべきか諦めるべきか大いに悩んだ。

 

こんな悩んだのは、中学の『エロ本買う買わない』事件以来。

 

まあでも骨大丈夫そうだし、とりあえず双六まで頑張ってみる事にした。

 

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相変わらずの絶景・かわいい雷鳥ちゃん・安定の双六のカレーで折れた心は復活し、三俣山荘に泊まりの予約を入れ、行くしかない選択肢。

 

しかし右腕と手首死んでる。パンパンに腫れてアンパンマンの手みたいになってきて感覚がないし痛いし、テーピングでぐるぐる巻きの上にタオルぐるぐる巻きでしのぐ。

 

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しかしこの先の絶景でそれらを忘れさせてくれた。

 

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スゲ〜

 

それはもう絶景。

 

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小林幸子じゃん!

 

 

やっぱシメに来て良かった!

 

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早々に受け付けを済ませ鷲羽岳に向かう。

 

小屋の女性もめちゃくちゃ親切で有り難い。

 

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槍を覆っていた雲も切れ始め360°見渡す限りの絶景。誰もいない山頂。北アルプスの真ん中を独り占め状態という贅沢の極みを味わえた。

 

この前歩いた薬師もめちゃめちゃ立派な山容。

 

もっと時間が欲しい。

 

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惜しまれつつ最後にヒョッコリ顔出してくれた槍ヶ岳とゴリゴリ北鎌尾根を拝み宿に戻る。

 

さあもう一つのお楽しみ三俣山荘名物のジビエシチュー!

 

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夕飯前に小屋の女性から挨拶。

 

この日最終日という事で小屋からの大サービス。

 

『心ばかりでは…』と謙遜気味に言われたのだが、食事プラスαもビールもケーキも行動食にとパンまですべてサービス!

 

その上、小屋のスタッフの皆さんもアットホームで親切で温かい。もうここ最近で最高の夜を過ごさせてもらった。ホント涙出そうでした。

 

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その晩…

 

やはり手首がめちゃめちゃ痛い。寝たいけど痛みで目が覚める。寒さで紛れてただけでやっぱ痛い。

 

何とか朝を迎え、スタッフさん達に感謝を伝えて5時過ぎに小屋を出発。

 

程なく道すがらで一人の人に追いつき路を譲ってもらう。その後事件が起こるのだが…それは最後に。

 

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三俣蓮華岳で朝日を浴びる。

 

最高だ!

 

そして双六までの稜線歩きも素敵過ぎる。

 

風邪も強く小屋発時に気温も0°ほどで寒い。

 

でも視界も開け雲ノ平もクリアに見渡せる。

 

贅沢だ。

 

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そしてもはや恒例化してしまった隠れ槍。

 

この旅のメインの一つ、双六発射台からの槍がまたもこのタイミングで雲の奥。

 

少し待ってみたがまた次回にお預けとした。

 

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最後の最後に槍が姿を見せてくれた!

 

あー最高の旅だった!…はず…

 

 

 

そう、事件の件。

 

小屋出て早々に路を譲ってもらった人…いやあえておっさんと呼ぶ。

 

路を譲ってもらった直後のはなし。

 

暑くなってきたので上着を脱いでいたら、目線の先で白いものが弧を描いてハイマツの中にカサッという音と共に消える。

 

その後おっさん登場。

 

そのおっさんに『今の何でした?』と尋ねると一瞬トボけたのちに『ゴミが落ちてたから捨てた』って言うじゃない。

 

もう突っ込みどころ満載で、面倒だったから『じゃあ僕が拾ってきます』と言うと、何故かそのおっさんは『ごめんなさい、私のです』と…もうムカついたけど一緒に探しましたよ。

 

探す間もそのおっさんハイマツボキボキやり始めるしそもそも入っちゃアカンとこやし。いちいちおっさんに注意しまくりながらやっと見つけた。

 

自分が言う立場じゃないかもしれないが、そのおっさんにはさすがに『二度としないで』と伝えた。

 

先日の槍ヶ岳山荘のスタッフブログで『北鎌尾根のゴミ問題』が書いてあったが、その中で『北鎌に来る様な人がゴミをしていく現実』の様に書いてあったが、ホント三俣まで自分の脚でわざわざ歩いて来た人の行動では無い。

 

そもそもそれをしてしまった事で、自分のその旅自体が良いもので終われるのだろうか?

 

それをたまたま見てしまった僕ですらガッカリな思い出になってしまいそうなのに。

 

どうか故意にゴミをするのは控えて欲しい。

 

自然の中で愉しむ人の最低限のマナーだと思う。

 

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パリーグ上司と妖精部下と小麦粉なワタシたち ~数字の使い方~

ワタシは、何処にでもごくフツーにウヨウヨいるいわゆる営業職のサラリーマン。

 

ワタシの立場はフツーの中間管理職。

 

上司と部下のツナギ役。

 

異世界語を怒り気味な表情でもって言ってくるパリーグ(※1)の主張を通訳、翻訳、バリ取り、シーズニング……等施し、より受け入れやすい形で発信し部署の士気を上げる役割だと思っている。※1=パワハラ連中 因みにセリーグ=セ〇ハラ連中

 

きっとパリーグパリーグなりに大変なんだろう。

 

上には上、そうメーカーからの根拠がありそうでナイ【数値目標】でもって攻められまくりテンパリ翻訳も無いまま下に雪崩のように一切合財を流す。

 

現場の長は、『首を縦に振る』というアクション一筋で来てしまった人達なので、雪崩が来ていることも現場には知らせず独り安全なシェルターを確保する事に終始。

 

ツナギな僕らもたいがいなのだが…異素材同士の接着に奔走し、若者たちに雪崩発生のお知らせと避難経路確保、全員非難完了確認、という悲しくも過酷な現実。

 

【数字】

 

根底にこの二文字の存在。

 

数字に踊り、数字に泣き、数字に潰され、数字で誤魔化す。

 

 

会社の評価、人の評価・・・数字のみの執着で起こる大きな勘違い。

 

山は自分の力量で登ってナンボ。NO!ドーピング!

 

きょうはこのへんで・・・